クリスマスプレゼント

こんばんわっちー
わたしです
今日はクリスマスプイブでしたね
みなさんはなにしていたでしょうか？
自分はいろんなところにいきましたヽ(*´∀｀)ノ
いろんなところですヽ(*´∀｀)ノ
はい
では唐突に・・・
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ウィティア「わっふーい、いつもありがとね」
MSK「いや、気にしなくていいよ。というよりいいのか？ご馳走になって」
ウィティア「いいよ♪いつもクラフトでお世話になっているし。あ、そうそう
MSK君のマイルームに贈り物届けておいたから後で見てね｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡」
MSK「あ、ありがとう（´∀｀）」

リーザ「ジー(；一_一)」
・・・
＊「ちょりーす、お届け物デーす、ここにサインお願いしまチョリース」
リーザ「はい、誰から？ウィティアさんからか・・・」
＊「ちょりーす、ありがとうございまちょりーす」
リーザ「MSKは今、月に行ってるし・・・そうだ!!!」

リーザ「よっこいしょ、これ重いなー。何が入っているのよ？
しかもyajizon?聞いたことないし」

こんばんわっちーヽ(・∀・)ノ
「・・・ってあれ？」
リーザ「また、これ・・・？」
「あのぅ、愛しのMSK氏は・・・？」
リーザ「エリナ。遊んであげて、いろんな意味で」

エリナ「はーい」
「これ、焼かれたり、叩き潰されたりするのかなぁ、あ、それもいいかも・・・ｸﾞﾍﾍ」
・・・

エリナ「・・・それでね、あの二人ひどいんだよ？地球ばっかりいって
私なんていーっつも遺跡とか凍土で採取ばっかり(´・ω・｀)。地球行きたいー(Ｔ▽Ｔ)
あ、お茶おかわりいる？ヽ(・∀・)ノ」
「あの、わかったから、わかったから・・・トイレに・・・」
エリナ「何言ってるの？まだ話は終わっていないんだからね？(｀・ω・´)」
「これはこれで・・・ｵﾆｬﾉｺとお話できてｲｲｹﾄﾞ（　＾ω＾）・・・」
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MSK「ようやく追い詰めたぜ、マザー。ここからが本番か？いいぜ、蜂の巣にしてやるよ!!」
おそらく帰ったら干からびたシマウマに合うかも知れないMSKだった・・・
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はい、お仕事していてね
急に思いついてね
形にするまでどうしようか考えていて
クリスマス=プレゼントで
こんな形になりました
一体リーザはどんな思いでじーっと見ていたんでしょうか？
それは私にもわかりません。
と今日はこのへんで
まったねー

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結構前のでもまってますよ？
見ていればの話だけど・・・